2010年8月14日土曜日

不妊手術

今では、犬や猫の不妊手術は常識になっていますが、昔は、不妊手術なんてしてる犬、猫はいなかったんです。勿論、私の田舎では、放し飼いが常識で、さかりが付いたら、交尾をし放題でした。お陰で、子供も生まれ放題です。貰い手があればいいんですが、無かった場合は、どこかに捨てるのが当たり前の時代でした。そして捨てた犬を誰かが拾って育てる! 保健所になんて誰も持って行かないんですよ! 今では考えられないですよね!


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藤井聡 3つのしつけ
手作り犬服教室
花欄咲

2010年8月2日月曜日

ペットの立場で

ペットが簡単に捨てられている。
小さい時はか可愛い、かわいいで一生懸命面倒みてい
るが、少し大きくなって自分の思い通りにならなくな
ったり、あきがきてしまうと放り出していまう。
いま、辛抱が足らなくなってきているのか。
愛情という感情に深みが無くなってきているのか。
幼児虐待の報道を聞いていると子育てにも通じるもの
があるのだろうか。
ペットは人の癒しのためにだけあるのではありません。
生き物として人と同じなんです。
生きるものすべて同じ生命が宿っているのです。
ペットの立場で考えて生活しなければいけません。
地球上で一番強い生き物は人間なのです。
このことを私たちは忘れがちになるのです。
常日頃の行動を振り返り反省することがありますが、
ペットに感謝して大切にしてきましょう。

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